世の中には「1流」と「2流」など…
ステータスが存在しています。
全ての業界で【1流】が最高評価ですね
では1流とそれ以外はどう違うのか?
【1流の共通点】
・感情に左右されず一定のパフォーマンスが出来る
・減点評価になる要因が極端に少ない
・当たり前のレベルが高く、維持できる
スポーツでも仕事でも感情は大切です。
良い時は良いパフォーマンス
悪い時は悪いパフォーマンス
これらが発生するのが至極真っ当な事です。
しかし「仕事」に感情を持ち込んではならない。
なぜなら仕事は感情でやるべきものではないから。
当グループの会長はかなり重視されています。
お金を頂く以上、未経験でも経験者でもプロです。
誰もが数字を追い求める必要性があります。
経営者は「純利益の数字、前年度対比など」
現場責任者は「総売上高、顧客満足度、顧客感動値」
現場スタッフは「自分の収入」
風俗ならキャスト様は「自分の収入」
これだけ見れば「ショッカーどうなん?」って思うかも…
ただ僕なりの考え方で言えば…
現場スタッフは自分の価値をあげる事に集中すべき
営業職でない限り、インセンティブはないのが大半です。
故に給与は自分の価値を数字化しているものであって
昇格しないと自分の価値に上昇変動がありません。
もちろん昇格には責任者視点が必要なので
「自分の収入ばかり見てると昇格はありませんが」
責任者視点を手に入れる思考があるか否か
これで意識の差が現れますね
さて結論が出ましたが、一流と二流の差は「意識の差」です。
「仕事に感情を持ち込まない」
「減点評価を減らしていく」
「あたり前に+1してそれをあたり前にする」
これは大変難しい事です。
ただ同じ人間で出来ている以上、できない事ではありません。
また風俗のキャスト様
一流の意識を取り込むだけで収入が変動します。
スタッフとは違い、一流企業役員以上も狙えます。
月に150万円以上稼ぐ女性が当店にもいます。
意識だけはいっちょ前な僕と一緒に頑張りましょう(笑)