本タイトル
「仕事ができる人・出来ない人の違い」
※釣りではありません。
最後まで読むと繋がるので読んでみて下さい。
「あの人は仕事ができるよね」
「あの人は仕事できないよね」
何が違うのか。
これは小手先の技術ではなく根本的な所です。
簡潔に言うと
「どの人の視点にも合わせられるか否か」
仕事が出来る人は…
相手が3歳でも60歳でも…男性でも女性でも
全ての人の視点に合わせた話し方ができる。
故に「話が合うから引継ぎがスムーズ」
だからミスが少なく、結果がついてくる。
では仕事のできない人はどうか?
「自己の視点しかなく相手を考えられない」
要はどれだけ主張が的確で正しいとしても…
相手に伝えられないから、仕事ができない。
的確に伝わらないからミスが生まれます。
これを書くにあたってある事例があります。
僕が通っていた塾の塾長と講師。
講師は国立大学を難なく卒業できる頭脳派でした。
ただ彼が担当していた塾生は「結果がついてこない」
塾長が講師と面談をすると…
「塾生がバカで理解力が乏しい」と言い訳をしました。
ただ塾長は「誰にでも伝える力がないお前がバカだ」
塾長の主張は正しいですよね。
さて以前書いたブログの「天狗」と繋がりましたね。
どれだけ有能でも、天狗では結果がついてきません。
やっと「風俗」と連動させられる前置きが出来ました。
「クソ客」と言ってる女性がいると思います。
HIPS取手店にもいました。既に退店しましたが。
僕は退店した女性に強く言いたいのですが…
「お客様をクソ客にするのは女性です」
逆を返せば
「お客様を神客様に出来るのも女性です」
相手に意志を伝え方が上手い女性には神客様がつき
相手に意志の伝え方が下手な女性に良くないお客様がつく。
当然の流れで、至極当然です。
もし全てにおいて「相手のせいにしてしまう方」
そんな方がいたら、考えてみてください。
「なぜ自分の近くばかりでトラブルが起きるのか」
それは果たして他者のせいなのでしょうか?