ブランディングはとても重要
それを常日頃言っておりますが、ブランディングが壊れる瞬間
そこを伝えていなかったので今回は数回に分けてお伝えします。
ブランディングは自己プロデュースです。
完成すると一気に鳴りは変わり、本指名率も上昇します。
それはブランディングの中でお客様の見え方を操作できるから。
お客様の見え方に相違なく仕事がノンストレスで出来るから。
つまり良い意味でギャップがなく、満足度が高くなります。
ブランディングの手取り足取りはいずれ公開するとして…
ブランディングの壊れ方を先に理解しておいてください。
【ブランディングの壊れる瞬間】
①自分の近い人に裏切られる
一番の敵は自分の身近な人間である事を理解してください。
ブランディングは一つの綻びで一気に崩壊します。
だからこそ常日頃、手が抜けずその癖で仕事で手を抜かなくなります。
要は貴方の理想像を作り、守り、継続させる。
それがブランディングです。
②ブランディングを壊すのはお客様でもある
自分の熱狂的なファンを構築するのはブランディングに必須です。
しかしファンは節度を越えると、暴走します。
結果として貴女の作り上げたブランディングを崩壊させることがあります。
一例はジャ〇ーズですね。
一部の熱狂的なファンが路上で騒いだり、アイドルの自宅に突撃したり。
その結果、そのアイドルのファンの質が悪いとイメージされてしまい
新規のファンを逃す要因になってしまう。
風俗は性産業ですが、一種のアイドル業ですのでお気を付けて下さい。
次回のブログで更に深堀し、対策などを記載します。
お楽しみに!!