2020年5月17日(日) まなぶろぐ
私は滅多に「 NG 」とは言わない。
その中でも私が「次回できかねる」と判断したプレイが数回あった。それを今日書こうと思う。
1. 出禁となって遠征をする彼
他県から下調べしわざわざ金沢まで来て下さり、ドM売りだった私を指名。
プレイ内容は「首絞め」
ゴムチューブ、トラロープ、テグス、チェーン、ベルト、覚えきれないほどの【首を締めれる】モノで私は180分、首を締められては堕ち、起こしてもらいまた首を締めれては堕ち。
命の危機よりも、鬱血し腫れ上がった顔面と見にくい視界に困惑したためNGとする。
2. 決め手は「次は逆でやろう」
ベッドで「うんちをして」と。まあ今回、これは序の口である。
AF全盛期の私は事前に浣腸などで綺麗にしてきてあるため出るものも出ない、いや出るものがない。気張ってもでない、無論私はスカトロNGである。普通のプレイとなった途端に喉ちんこをブルブルするくらい触られてしまい胃液を嘔吐、誠に申し訳ない、華麗なる嘔吐だ。しかし、彼は興奮したのだ。わたしの吐瀉物をローション替わりにそそり立つナニをシコりはじめたのである。おっと、どうしよう、戸惑いか止まらぬまま「アヌスに指を入れてくれ」と。私は常にネイルが施してあり、当時はストーンがついたゴテついたものであった。しかし入れてくれと言われ、意向確認、注意事項を説明の上このゴテゴテネイルを彼のアヌスに挿入。
するとどうだろう、彼は気張り始めた。なにを?愚問であろう「便」をだ。暖かい感覚が私の人差し指を包み込む、異臭とともに。
仕事中に半泣きになるとは私もまだまだだ、と感じながらも彼はアヌスに指を挿入されたまま私の吐瀉物をローション替わりにし果てる。
半泣きで手を洗うことがあるだろうか?誤って人を殺めた時ぐらいではなかろうか?
帰り際、彼は「こんなに性癖が合う子ははじめて!次は逆パターンでしよう!」と。
今日は、第二話で終わろうと思う。食事中の方は読まないように。