公休日はバリバリのお母さんなマロ子
もともとは結婚にも
子供にも全く興味は有りませんでした
14歳の頃からお金を稼ぐ事が好きで
勉強そっちのけで3っつ
アルバイトを掛け持ちしていました
15歳～から東京銀座に出てきて
住み込みでバーテンダーとして
修行しつつ
朝は仮眠してから
レストランのランチや東京大丸
デパートの中華惣菜屋さんなどで
アルバイトをして
こっそりシュウマイや餃子を
つまみ食い。。。
あまったお弁当は持って帰り
年末年始は各店のあまったお節を
分けていただいたり。。。
最高な職場でした（笑）
24歳でできちゃった婚＆出産＆
スピード離婚するまでは
お金を稼ぐ事が好きで
めっちゃ働いてましたね
ただ マロ子は学がないので
ただ掛け持ちで無駄に苦労しましたが
時間をフルに使っても稼げる額には
限界がありました。
時給ですからね
もっと本当にお金がほしいなら
ネット関係とか株とかしっかり
勉強しますすよね
若いうちから風俗入って
がっつり稼いで企業したり
その稼いだお金で
自分に投資して綺麗になって
女優になったりタレントになったり
何かしら成功してる人って
人がやらない
異端な事をやってのけると
思うのです
そう考えると。。
マロ子はいたって平凡ですね
風俗入った理由も
夫の借金、損害金、貧困、離婚
母の癌闘病、託児所くっそ高え
など、自分の夢、目標、など
一切皆無の中で
しょうがなくやった感がありました
しかしながら
店舗でナンバーワン目指すなどよりも
とにかく支払いに
追われる日々を抜け出したかったので
当時の金髪メガネの
チャラ男店長に
どうしたら安定して月にまず
100万稼げるようになるか相談しました
親身に話しを聞いて
しっかりアドバイスをくれるチャラ男店長
マロ子自身がその後
ソフトサービス風俗で
月に200万稼げる風俗嬢になった
礎と言える大切なアドバイスを
して頂けました
まず
安定した稼ぎにさせる為には
新人の案内優先期間に
ちょーーーー頑張って
お客様を満足させてフアンに
なって貰えと
(新人期間が1番お客様と出会える為)
お金お金と焦っていると
がっついてしまってお客様は
その必死感にひいてしまうので
まず、目の前にいる相手を
満足させて差し上げる事だと
言い聞かされました
(これって新人期間では無くても
ずっとやって行える事でしたね)
そうすれば、お客様がフアンに
なってお前を助けてくれると
まぢで？意味分かんねえとか
当時あほな駄目風俗嬢だった
マロ子は思いましたが
綺麗事じゃないんだよね
綺麗事みたいだけどさ
エロければ良いってわけじゃなく
過剰サービスすりゃいいって
もんじゃ無く
「相手」の「心」を読んで
気遣うで「想い遣る」ことが
今後稼ぎづつけるために
１番必要なこと
と教えてもらいました・・・・
今思えば本当にありがたい
お言葉でしたね
その当時の店長さんは
その後かなりの偉い人までいきましたが
先日ちらっと小耳に挟んで驚愕
複数の女の子からお金借りて
飛んでいました・・・通帳ごと管理して
たみたいですね。代わりに貯金してやるってさ
信じられるのは自分とお金
お金の管理は自分でやりましょうね
まあ、人の意見もいいとこだけ
参考にしていくにこしたことぁない