ゴール設定の変換│満足天国

1 2020年6月16日(火)　みひろブログ
2 千葉デリヘル2位 | みひろ

2020年6月16日(火)　みひろブログ

おしゅ！！

【それでも努力を辞められない】
それが私の性格です。

と、前回の自己紹介の記事で
綺麗な締めをしておきながら
前回の記事から4ヶ月も過ぎてしまい
とんだタイトル負け状態になってしまいました、みひろです。

３歳なので許してくだしゃい♡(こいつ、、)

何を書こうか悩みに悩み抜いていたんですが、どうせなら需要のある記事を書きたいと、DMでいただいた同業の女性からの相談を元に記事を書こうと決めました。

私はまだまだ経験不足ですし、相談を受けるにふさわしいのかはわかりませんが、有難いことに、同業の女性やスタッフ様から相談の連絡をいただくことが増え始めました。
私の言葉で少しでも前向きになってくれたり、発見をしてくれたり、、、どんな形でも人のためになれたらと思っています。

様々な方に目を通していただくことを想定し、慎重に言葉を選びますが、全てここに書く内容、質問に対する返答は私個人の考えであり、決して他の考えを持つ方に押し付けたり、強制する気持ちはありませんので、それを前提として読んでいただけたら幸いです。正解なんてありません。人それぞれです。

それでは本題に入ります。

某店　Aさんからの質問
(DMにてコラムでの題材に使用させていただくことは許可済みです。)

Q.「店長に褒められたくてお仕事を頑張って、ランキングに入ったのに思ったより褒められなくて、モチベーションが下がってしまいました。こんな時どうしたらいいと思いますか？」

なるほど、、。
まず！！！店長さーん！！
もっと褒めてあげて〜！！(笑)

褒められたくて頑張ったのに、思ったより褒めてもらえなかったのですね😢期待に応えようと頑張ったのに、、悲しい気持ちになってしまいますよね😭

もし私がAさんだったら、店長さんに素直に伝えてみると思います。かわいらしくね、かわいらしく。(大事なことなので二回言いました。笑)

伝え方って重要ですからね、意見をぶつけるのではなく、気持ちを素直にお話してみる。そんなことで、解決するかいな！！と思うかもしれませんが、意外とスッキリするものです。もちろんお話するだけでなく、お相手の考えや気持ちも聞くのですよ。話し合いは、ぶつけ合いではなく、聞き合いです。

そしてここからがAさんに、ぜひ聞いて欲しいところです。

ゴールの設定の変換のお話。

褒められたくて努力すること。素晴らしいです。頑張る理由なんてなんでもいいんです、努力ができる方はAさんを含め、みーんな素敵ですし、尊敬します。

ただ、今回のように【褒められること】をゴールに設定すると、褒められなかったときに、がっかりしてしまいますよね？せっかく努力した先にがっかりなんて、悲しいじゃないですか。

では、ゴールが【褒められること】ではなく【貢献すること】【与えること】だったらどうでしょうか。

Aさんがお客様に満足していただくために努力した結果、ランキングに入り、お店にもお客様にも貢献できていますよね。

きっとランキングに入るほどの努力をされたのでしょうから、お客様方から「ありがとう」の感謝の言葉や、「楽しかった」の言葉を何度ももらっていると思います。

「偉いね。」とか。「よくできたね。」とか所謂【褒める】という行為は、上の立場の者が下の立場の者にする行為だと、本で読んだことがあります。

ですから子育て等においても、手伝いができた時に親が子を【褒める】のではなく、「ありがとう。」と感謝の気持ちを伝えていくことで、より人に対して貢献心の強い子に育ちやすいとされているようです。(もちろん例外もありますよ。)

おっと少し脱線してしまいましたが、私の脳みその中では繋がっているので許してください(笑)

つまり何が言いたいかと言うとですね。

自分の中での価値観を変えていくのです。急には難しいと感じるかもしれませんが、【褒められること】よりも【感謝されるようなこと】すなわち、【人に貢献すること、与えること】の方が価値のあることであると、認識、ゴールを変えることに、Aさん自身が、もっともっとハッピーにお仕事をこなすことができるヒントがあると私は思います。

以上です。３歳限界。おしゅ。

あ！！！3歳なのに頑張って文章書けたから褒めて褒めて〜♡

、、、てのは冗談で(笑)

小難しいこと長々と書きましたが、人間だから褒められたい時もあるよね(*´ω`*)
素直に、かわいく、褒めてアピールも時にはアリだと私は思います✨素直に、かわいくだよ♡

(ちょっと待って、私本当に頭が悪くて説明が下手なの。上手く伝わっているかとても不安←)

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