「もう我慢できない‼️」
そう言ってあなたは、私の胸を揉んで、激しいキスをした。
拒むことは何もない。
あなたのアソコは
もうビンビンに勃っていて
いつガマン汁が出てもおかしくない。
胸から下へ・・・
手をずらしていき、その手は私の大切な部分に。
「もう濡れてるよ」
キスと胸揉みだけで、私のおマンコはヌレヌレだった。
ゆっくりと指を入れ
私のGスポットを確実に仕留めたあなたは、その指を少しずつ動かす。
「くちゅ、くちゅ」
いやらしい音と、私の喘ぎ声だけが響く部屋で、私は潮を吹いてイッてしまった。
「大きなおちんちん❤️」
私が大好きなもの💓
唾液をたっぷり溜めていた口の中で、あなたのおちんちんを包み込む。
口の中で回し、裏筋を刺激すると、あなたは声を出す。
「あぁ、気持ちいい・・・」
更にビンビンになったおちんちんは、ついに私の中へ・・・。
何かが飛んでる。
はめ潮だ💦💦
何度も愛を確かめ合い、
「イクよ。一緒にイクよ‼️」
私は更に感じ、あなたは寸前でおちんちんを抜くと、私の顔の前に。
顔射からお掃除フェラをして、その後は・・・(*´ 3`)ヒミチュッ♡
狂ったような情熱的プレイ。
他に敵うものはある❓❓
背徳の愛♥️Shuri♥️